プロが選ぶ!人気でおすすめの生ゴミ処理機15選[2020年]

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生ゴミ処理機をどうやって選んだらいいのかについて悩んでいませんか?手っ取り早くおすすめが知りたいですよね。

生ごみ処理機は便利ですが、もし性能が良くないものを選んでしまうと、思いのほか不便で使わなくなってしまう可能性もあるため注意が必要です。

このページでは生ゴミ処理機マニアの筆者が、生ゴミ処理機を買い揃え、実際に使ってわかったことを元におすすめの生ゴミ処理機を紹介していきます。

  1. 生ごみ処理機選びで重要な2つのポイント
  2. 生ごみ処理機の種類とその特徴
  3. 人気でおすすめのバイオ式・ハイブリッド式の生ごみ処理機2選
  4. 人気でおすすめの乾燥式の生ごみ処理機2選
  5. 人気でおすすめのコンポスト3選
  6. 人気でおすすめのディスポーザー(粉砕式の生ごみ処理機)2選

あなたの生ゴミ処理機選びの役に立てる情報がわかり、買ってから後悔するようなことはなくなるでしょう。

1. 生ごみ処理機選びで重要な2つのポイント

生ごみ処理機には(バイオ式、ハイブリッド式、乾燥式、コンポスト、ディスポーザー)などいくつか種類があります。

まず、どんな種類の生ごみ処理機でも、選ぶ際のポイントがありますので、紹介します。

  • 臭いがしない(臭い)
  • 面倒くさくない(手間)

① 臭いがしない事

生ごみ処理機は、生ごみのイヤな臭いを処理するための家電ですが、実際には臭いが出てしまうものがあります。

臭いに敏感な人は、必ずニオイがしない商品を選ぶことをおすすめします。

② 面倒くさくない事

生ごみ処理機は買ってから、お手入れが面倒で使わなくなってしまう方もおられるようです。

  • 使用するたびに洗い物が出る
  • 処理時間が長い
  • 屋外用で家の外に捨てに行く必要がある

などの手間が発生する商品があります。

面倒くさがりな人は、どれくらいの手間に耐えられるのかを考えてから購入しましょう。

その他のポイント

生ゴミ処理機選びでは、これまでお伝えした2つのポイントが特に重要ですが、その他にもいくつかポイントがあります。

  • 音 (動作音がうるさくないこと)
  • サイズ(部屋におさまること)
  • ランニングコスト(消耗品など)

それぞれに注意して生ごみ処理機を選びましょう。

2. 生ごみ処理機の種類とその特徴

生ごみ処理機には下記のような種類があり、それぞれ特徴があり、おすすめな人も異なります。

種類 おすすめな人 特徴
電動式 バイオ式 屋外に設置したい人
3章
微生物で分解処理し、比較的サイズが大きく、屋外にしか設置できません。
ハイブリッド式 便利で快適に使いたい人
3章
バイオ式と乾燥式の良いところを併せ持ち、乾燥させながら微生物で分解します。高価ですが便利です。
乾燥式 無難なものを使いたい人
4章
生ゴミに熱を加えて処理します。サイズや価格帯は手頃ですが、手間や臭いの点にデメリットがあります。
コンポスト 堆肥作りを楽しみたい人(庭がある人)
5章
庭などに埋めて使用し、土などの微生物を増やして、生ゴミを処理します。価格が安いですが、手間と臭いの点で難点があります。
ディスポーザー
(粉砕式生ごみ処理機)
自治体に禁止されてない地域に住んでいること
6章
キッチンのシンクに一体型で設置され、粉砕機で生ゴミを粉砕して、水と一緒に下水に流す仕組みです。

以降ではそれぞれ、生ごみ処理機のタイプ別におすすめを紹介していきます。

3. 人気でおすすめのバイオ式・ハイブリッド式の生ごみ処理機2選

バイオ式の生ごみ処理機もハイブリッド式の生ごみ処理機も数は多くありません。

そこで、バイオ式とハイブリッド式の中でのおすすめを紹介していきます。

  • ナクスル[ハイブリッド式]・・・とにかく便利で快適に使いたい人におすすめ
  • バイオクリーン[バイオ式]・・・現在販売中止中(2020年1月30日時点)

ハイブリッド式の生ごみ処理機は、生ごみ処理機の中でもおすすめです。

商品 詳細 ニオイ 手間
ナクスル
おすすめNo1
価格:¥127000
方式:ハイブリッド
サイズ:38*43*58cm
容量:1~1.5kg/1日
電力:60W
[Amazon] [公式ページ]
バイオクリーン
価格:¥97,000
方式:バイオ式
サイズ:40*40*78cm
容量:2kg
電力:170W
[Amazon][楽天][yahoo]

ナクスル[ハイブリッド式]・・・おすすめNo1

  • 処理方式:ハイブリッド式(電動タイプ)
  • 価格:¥127000
  • 処理容量:1kg~1.5kg/1日
  • サイズ:幅380×奥行43×高さ58cm
  • 電力:60W
  • 設置場所:室内用 (屋外も可)

ナクスル』は、熱を加え、乾燥させながら微生物で分解するハイブリッド式と呼ばれるタイプの生ごみ処理機です。

価格は高めですが、室内用でニオイも出ず手間がかからないので、快適に使いたい人におすすめの商品です。

室外にも置くことができ、堆肥も作れるので、堆肥を活用したい人もこちらの商品を選ぶと良いでしょう。乾燥式のものよりは一回りサイズが大きめなのがデメリットです。

実は同じ型の商品が、大人気だったのですが、一時販売を停止していたようで、最近リニューアルされたようです。

購入はこちら→[Amazon] [公式ページ]

バイオクリーン[バイオ式]現在販売中止中(2020年1月6日時点)

  • 処理方式:バイオ式(電動タイプ)
  • 価格:¥97,000
  • 処理容量:2kg/1日
  • サイズ:幅40×奥行40×高さ78cm
  • 電力:170W
  • 設置場所:屋外

バイオクリーン』は、電動式で生ゴミを投入すると、自動でかき混ぜ、分解処理します。

バイオ式の生ごみ処理機の中では、古くから販売している商品です。

処理容量が多く、屋外型なので、農家の方や、庭が広く家庭菜園に力を入れておられる方におすすめな商品です。

購入はこちら→[Amazon]・[楽天]・[yahoo]

4. 人気でおすすめの乾燥式の生ごみ処理機2選

近年では、乾燥式の生ごみ処理機も増えてきました。

乾燥式の生ごみ処理機は、熱を加えて処理するだけなので、価格も安いです。

臭いが出たり、すこし面倒なこともありますが、無難なものが欲しい方にはおすすめです。

商品 詳細 ニオイ 手間
生ゴミリサイクラー
おすすめNo1
価格:¥69,084
方式:乾燥式
サイズ:26.8*36.5*55cm
最大容量:2kg/1回
電力:800W
音:44db
[Amazon][楽天][Yahoo]
パリパリキューブ
ライト
おすすめNo2
価格:¥18,800
方式:乾燥式
サイズ:21.5*21.5*28.3cm
容量:700g/1回
電力:150W
音:36db
[Amazon][楽天]][Yahoo]
×
エアドライ
価格:¥9,000
方式:乾燥式
サイズ:直径28.7*43.7cm
容量:2.4kg/1日
電力:30W
[Amazon][楽天]
× ×

生ゴミリサイクラー・・・おすすめNo1

  • 価格:¥69,084
  • 方式:乾燥式
  • サイズ:26.8*36.5*55cm
  • 最大容量:2kg/1回
  • 電力:800W
  • 音:44db

生ゴミリサイクラー』は、熱を加えて生ゴミを炭のような状態にする生ごみ処理機です。室内で使用することができます。

焦げ臭いような独特のニオイがする点がデメリットです。1~2週間ゴミを貯めて溜まったら取り出します。炊飯器のように、生ゴミをセットして、量に応じてモードを選択して使用します。

「ニオイや音が気になる」という口コミはありますが、値段もそこそこなので、ニオイや音に敏感でない人は生ゴミリサイクラーを選ぶと良いでしょう。

購入はこちら → [Amazon]・[楽天]

パリパリキューブライト・・・おすすめNo2

  • 価格:¥18,800
  • 方式:乾燥式
  • サイズ:21.5*21.5*28.3cm
  • 容量:700g/1回
  • 電力:150W
  • 音:36db

パリパリキューブライト』は、温風で生ゴミを乾燥させ、パリパリにするタイプの生ごみ処理機です。

テーブルの上にも乗るコンパクトサイズです。処理した後に、容器を洗う必要があったり、処理できているか確認が必要なので、少し面倒に感じてしまう人もおられるようです。

価格も安いので、生ゴミを減量したい人はおすすめですが、面倒くさがりの人にはおすすめできません。

購入はこちら→[Amazon]・[楽天]・[Yahoo]

生産中止の生ごみ処理機に注意

他のサイトでは、生産中止している生ごみ処理機がおすすめとして紹介されているケースがあります

生産中止しているものは、保証が受けられないなどのリスクがあるため注意しましょう。

日立のECO-V30や、島産業のパリパリキューブは中古が出回っていますが、生産終了品ですので、ご注意ください。

5. 人気でおすすめのコンポスト3選

ここまで、電動のバイオ式生ごみ処理機について紹介してきました。

ここからは、「堆肥作りを楽しみたい」という人に向けて、おすすめを紹介していきます。

コンポストにはいくつか種類がありますが、おすすめのものは3つです。

堆肥を快適に作るという点では、バイオ式やハイブリッド式でも堆肥はつくれます。

商品 詳細 手間 室内 リンク
自然にカエル
おすすめNo1
価格:¥19,800
方式:コンポスト
サイズ:42.8*28.3*41.8cm
容量:700g
Amazon
楽天
yahoo
キッチンコンポスト
おすすめNo2
価格:¥2,363
方式:コンポスト(屋内)
サイズ:29*29*41cm
容量:19L
× Amazon
楽天
yahoo
エココンポストEX-101
おすすめNo3
価格:¥3,545
方式:コンポスト
サイズ:60*60*52.2cm
容量:100L
× × Amazon
楽天
yahoo
EMワーカー
価格:¥2,547
方式:コンポスト
サイズ:31.4*31.4*34.4cm
容量:15L
× × Amazon
楽天
EMエコベール
価格:¥2,075
方式:コンポスト
サイズ:43*32*32cm
容量:18L
電力:無し
× Amazon
楽天
回転式
コンポスター
価格:¥18,018
方式:コンポスト
サイズ:75*77*79cm
容量:182L
電力:無し
× Amazon
楽天
yahoo
ミラコンポ Aセット
価格:¥17,260
方式:コンポスト
サイズ:直径30*50cm
容量:30L
× × Amazon
楽天
yahoo
WORTH GARDEN
価格:¥15,800
方式:コンポスト
サイズ:100*76*85cm
容量:190L
× × Amazon

自然にカエル・・・おすすめNo1

  • 処理方式:コンポスト(手動)
  • 価格:¥19,800
  • 処理容量:700g/1日
  • サイズ:幅42.8×奥行34.0(ハンドル収納時/32.5)×高さ41.8(cm)
  • 電力:なし
  • 設置場所:屋外

自然にカエル」は、ハンドルを回せばかき混ぜることができるため、手を汚さずに毎日のお手入れができます。

定期的にお世話をしないと、ニオイやコバエの発生に繋がるため注意が必要です。

コンポストの中では価格は高めですが、電動のハイブリッド式やバイオ式を買うほどではないけど、手軽に済ませたいという人におすすめです。

購入はこちら→[Amazon] ・[楽天]

キッチンコンポスト・・・おすすめNo2

  • 処理方式:コンポスト(EM発酵)
  • 価格:¥2,363
  • 容量:19L
  • サイズ:29*29*41cm
  • 設置場所:屋内・屋外

キッチンコンポスト』は、生ゴミを発酵させ、液体の堆肥を作るコンポストです。数日から数週間で液肥が取れます。

ふたでしっかりと密閉できるので、ニオイを漏らしません。バケツの取手がついているので、持ち運びは便利です。

ニオイが出やすく、お手入れは大変です。

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エココンポストEX-101

  • 処理方式:コンポスト(土中式)
  • 価格:¥3,545
  • 容量:100L
  • サイズ:60*60*52.2cm
  • 設置場所:屋外

エココンポストEX-101 』は、生ゴミを投入し、土をかぶせて堆肥化するタイプのコンポストです。

堆肥までに時間が、1〜3ヶ月と長く、比較的大きいので、庭が広くないと目立ってしまうかもしれませんね。

生ゴミや落ち葉など投入量が多い人や、庭が広い人におすすめです。

購入はこちら→[Amazon ]・[楽天]・[yahoo]

6. 人気でおすすめのディスポーザー(粉砕式の生ごみ処理機)2選

高級なマンションではディスポーザーが、備え付けられているところも増えていますね。

備え付けられていない場合は、下水に流す前に浄化槽(処理層)を取り付けて処理する必要があります。(色々と規制も厳しいです)

そのため、後付けする場合は、これから紹介する2つのディスポーザーのように、シンクの下に、処理層がついたタイプを設置することになるでしょう。

ディスポーザーについて詳しくはこちらの記事で解説しています。

価格 工事費 メンテナンス
アクアクリーン ¥29,8000 ¥0 ¥10,000
キッチンカラット ¥298,000 約¥30,000 ¥7,000

インターネット上では、ディスポーザーが単体で販売されていますが、取り付ける事はできるものの、後々下水管や排水菅にトラブルが起こりやすくなります。

必ず浄化槽がついたものを選びましょう。

アクアクリーンについて

引用:https://aqua-jokaso.jp

  • 本体の価格:298,000円
  • 設置費用:32,400円~
  • メンテナンス(点検)費用:10800円(年1回実施)
  • 交換チップ(乾燥促進剤)の費用:1080円(年2回実施)
  • 電気代の目安:約650円/月
  • 設置可能な排水口の形状:正円形
  • 設置に必要なシンク下スペース:横幅43cm以上、高さ45cm以上、奥行き44.5cm以上

公式サイトはこちら→https://aqua-jokaso.jp/

キッチンカラットについて

引用:http://www.kitchencarat.jp/products/spec

  • 本体の価格:298,000
  • 設置費用:33,000円
  • メンテナンス(点検)費用:7700円(年1回実施)
  • 交換チップ(乾燥促進剤)の費用:990円(年2回実施)
  • 電気代の目安:約600円/月
  • 設置可能な排水口の形状:正円形
  • 設置に必要なシンク下スペース:横幅45cm以上、高さ45cm以上、奥行き44.5cm以上

公式サイトはこちら→https://aqua-jokaso.jp/

参考: 助成金を使ってお得に生ゴミ処理機を手に入れられる可能性も!

「費用を抑えたい!でも性能の良い生ゴミ処理機を使いたい」という人に朗報です。実は生ゴミ処理機の価格が高ければ高いほど品質の良いものを助成金を使ってお得に手に入れることができるので、その理由について解説していきます。

全国で1741自治体がありますが、約60%の1051の自治体で生ごみ処理機の購入に対して助成金を支給しています。さらに、その中の約90%の自治体で20,000円〜75,000円の助成金を支給しています

下記に助成金を支給している自治体をいくつか例に挙げました。

助成金上限金額 全国自治体から抜粋

地域 助成金上限金額
奈良県生駒市 75,000円
東京都府中市 50,000円
神奈川県鎌倉市 40,000円
京都府京都市 35,000円
東京都千代田区 30,000円
沖縄県那覇市 30,000円
北海道札幌市 20,000円
香川県高松市 20,000円
愛知県名古屋市 8,000円
大阪府大阪市 なし

上記の表のように助成金額の上限が決められている地域が多く、最大で商品代金の半分までを助成すると決められているところが多いです。

下記に商品代金別に助成金額を比較しました。

商品の価格別助成金額の比較

東京都府中市のケース (購入金額の1/2の金額 上限金額50,000円)

  • 25,000円の生ごみ処理機・・・12,500円の助成金
  • 50,000円の生ごみ処理機・・・25,000円の助成金
  • 100,000円の生ごみ処理機・・・50,000円の助成金

このように商品価格が高ければ高いほど、もらえる助成金は多くなります。生ゴミ処理機は長く使うものなので、良いものを買って快適に長く使う方が断然お得です。

助成金の調べ方

助成金の情報はインターネットで検索するとすぐに調べることができます。

助成金の上限や、受給条件など、自治体によって異なります。

「生ごみ処理機 自治体名」で検索すると、助成金を出している地域ではほとんどの場合、自治体の電話番号や助成金の金額などの記載があります。購入を検討している方は詳細を自治体のHPなどをチェックしてみてください。

助成金を確実にもらうために必要なことをさらに詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

7. さいごに

おすすめの生ゴミ処理機について、種類別に解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

生ゴミ処理機を長く快適に使うためには、臭いや手間の点では妥協しないことをおすすめします。

あなたの日常生活が少しでも快適になることを心から祈っています。

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