[体験談・口コミ付き]生ゴミ処理機「バイオクリーン」の完全ガイド

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バイオクリーン」がどんな商品で、どんな使用感なのか実際に使った人の声が気になるところですよね。

実は、バイオクリーンは家庭用の生ゴミ処理機としては少し使いにくいかもしれません。

本ページでは、「バイオクリーン」ユーザーの声と、生ゴミ処理機マニアの筆者が実際に買ってわかったことなどを交えながら、生ゴミ処理機の選び方までを以下の流れで紹介したいと思います。

  1. 体験談でわかる!バイオクリーンの2つのメリット
  2. 体験談でわかる!バイオクリーンの5つのデメリット
  3. バイオクリーンを選ぶ人の3つの条件
  4. 生ゴミ処理機選びで失敗しないための2つのステップ
  5. 公式HPよりも詳しいバイオクリーンのスペックまとめ

バイオクリーンのデメリットやメリットなど、生ごみ処理機選びに役に立つ情報をお伝えします。

バイオクリーンは、2019年10月頃より欠品となり、そのまま販売されていません。バイオクリーンを検討されていた方は、他の生ゴミ処理機を検討しましょう。

1. 体験談でわかる!バイオクリーンの2つのメリット

バイオクリーンは生ゴミを微生物の力を使って生ごみを分解する「バイオ式」という方式で、生ゴミを85%分解し水と炭酸ガスに分解します。なお、屋外に設置するタイプの生ゴミ処理機です。

口コミでわかるバイオクリーンのメリットは主に下記の2つです

  1. 音が出ない
  2. 容量が多い

① 音が出ない

口コミ・評判

筆者
評価:★★★★★5
近づいてもほとんど音はしません、とてもゆっくりと中が混ぜられているからでしょうかね。そもそも外に置くタイプの処理機なので、音は気にする必要はないかもしれませんね。

バイオクリーンは非常に静かです。音が気になるという声はありませんでした。

屋外に置いていることもありますが、近づいてもほとんど音がしません。

下記はそれぞれの生ごみ処理機を使ってみて、音の大きさを比較した結果です。

バイオクリーン
(バイオ型)
ナクスル
(ハイブリッ
ド型)
生ごみリサイクラー
(乾燥型)
パリパリキューブ
(乾燥型)
パリパリキューブライト
(乾燥型)
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ほとんどしない ほとんどしない 少し気になる 少し気になる 気になる

② 容量が多い

口コミ・評判

筆者の感想
評価:★★★★★5
1日に2kgまで投入することができるので、農家の方や、庭が広くご家族が多いご家庭には良いと思います。生ごみだけで2kgも入れることはあまりないかと思いますが…

生ゴミが多いご家庭だと、容量が多いことはメリットになります。

バイオクリーンは1日に2kgまで投入できるため、農家のご家庭や大家族のご家庭には良いでしょう。

処理したものをそのまま肥料としてすぐに活用したい方には選ばれる商品です。

2. 体験談でわかる!バイオクリーンの4つのデメリット

バイオクリーンは下記のデメリットがあるため、よほど大家族のご家庭で容量が必要な場合以外は、おすすめできません。その理由は下記のような4つのデメリットがあるためです。

  1. コストがかかる
  2. 大きく重たい
  3. 室内に置けない
  4. 生ゴミを外に運び出す手間

① コストがかかる

バイオクリーンの定価は97,000円と比較的高めです。

電気代は1,000円/月とバイオ型にもかかわらず、電気代も乾燥式と同程度に高いのが難点です。

バイオクリーン
(バイオ型)
 ナクスル
(ハイブリッド型)
生ごみリサイクラー
(乾燥型)
パリパリキューブ
(乾燥型)
パリパリキューブライト
(乾燥型)

[Amazon] [楽天]
[Amazon] [Amazon][楽天] [Amazon] [楽天] [Amazon][楽天]
価格 ¥97,000 ¥117,700 ¥69,000 ¥23,793 ¥20,782
電気代 約¥1,000/月 約¥700/月  約¥1,000/月  約¥1,000/月  約¥1,000/月

コスト面については、生ゴミ処理機には助成金が支給される地域も多いです。

また、生ゴミ処理機の代金が高ければ高いほど助成金の金額も高くなりますので、後ほどご紹介します。

② 大きい

バイオクリーンは他の生ゴミ処理機に比べて群を抜いて大きいです。家庭用というよりは業務用に近いかもしれません。

次の写真は生ごみ処理機の大きさを他の商品と比較した結果です。

非常に大きい上に、重さも25㎏と非常に重く男性でも一人で持つのは一苦労です。

③ 室内に置けない

バイオクリーンは室内に置くことはできません。屋外の直接雨の当たらない、コンクリート等の地面が水平で固い場所」という記載があります。

バイオ型の生ゴミ処理機は、分解しきれず残ったものが臭いがすることも多く、臭いが出てもすぐに対処することができないので、「バイオ型」の製品は屋外専用となっています。臭いが出ても仕方ないと割り切っておきましょう。

④ 生ゴミを外に運び出す手間

キッチンで出た生ゴミをわざわざ外に運び出す必要がありますので、面倒に感じてしまう人も非常に多いです。

袋に入れて外に置いておけば、少なくとも家の中で臭いがすることはないため。外に出すくらいなら、生ゴミ処理機で処理しなくてもいいかなと思います。

堆肥としてすぐに活用したい人や、ゴミ出しが億劫な人にはいいかもしれませんね。

バイオクリーン

「生ゴミ処理機を便利に使いたい!」という人はバイオクリーンは合わないでしょう。

バイオクリーンは[Amazon] [楽天]で購入することができます。

バイオクリーンは、2019年10月頃より欠品です。

3. バイオクリーンを選ぶ人の3つの条件

バイオクリーンは家庭用というよりは業務用に近く、うまく活用できる人には条件が限られると考えています。

条件は下記の3つで、もし全ての条件に当てはまっているならバイオクリーンを選ぶといいでしょう。

  1. 設置スペースがある
  2. 堆肥を活用したい
  3. 1日の生ゴミの量が2kg近くになることがある

① 設置スペースがある

バイオクリーンを設置するには下記の条件が必要です。

  • 屋根がある
  • 雨がかからないこと
  • コンセントがあること

サイズが大きく、雨がかかる場所には設置できないので、庭が広かったり、屋根がある場所を確保できないと、設置は難しいでしょう。

また、設置できる場所にコンセントがあるか必ず確認しましょう。

臭いが出てしまったときに、近所の迷惑になる可能性もあるので、家が近接していないことも条件になります。

② 堆肥を活用したい

バイオクリーンであれば処理後に少しずつ量が増えていきますので、堆肥に使うことができます。

自宅で出た生ゴミを使って堆肥を作り、活用したいという人にはいいと思います。

ただ、堆肥が欲しいというだけなら市販の堆肥を購入したほうがコスパはいいです。

③ 1日の生ゴミの量が2kg近くになることがある

家庭用の生ゴミ処理機は1日あたり1kg前後が主流です。2kgを一度に投入できるのはバイオクリーンのみです。

一般的な4〜5人の家族構成であれば、処理量は1kgもあれば十分です。もし、何日も2kg近い生ゴミが出る可能性があるご家庭には良いと思います。

バイオクリーンは価格も高い上、臭い、手間、設置場所を考慮に入れれば、バイオクリーン以外にもあなたに合う生ゴミ処理機が見つかるでしょう

「土中式のコンポスト」などに比べバイオクリーンは、手間もかからず臭いも抑えられ、自動でかき混ぜてくれるので、堆肥を作りたいという人にはいいでしょう。

4. 生ごみ処理機選びで後悔しないための2つのステップ

現在、国内で販売されている生ゴミ処理機を比較した結果、値段相応というのが筆者の感想です。

生ゴミ処理機を選ぶポイントは主に下記の4つです。

  • 臭い
  • 手間
  • 大きさ

それぞれのポイントについて5つの商品を「おすすめランキング」にしました。それぞれの項目についてのおすすめ度を◎~×で表しています。

商品名 コスト 臭い 手間 大きさ
おすすめ1位
ナクスル
[Amazon]
  • ¥11,9900
  • 電気代¥700/月
2位
生ゴミリサイクラー
[Amazon][楽天]
  •  ¥69,000(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
   ◯
3位
パリパリキューブ
[Amazon] [楽天]
  • ¥23,798(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
  
4位
パリパリキューブライト
[Amazon][楽天]
  • ¥20,782(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
5位
バイオクリーン
[Amazon] [楽天]
  •  ¥97,000(定価)
  • 電気代¥1,000/月
×

生ゴミ処理機の主な要素は「生ごみの臭いの改善」「手間を省けること」の2つです。この観点で筆者がおすすめできる商品は「ナクスル」の1つだけです。

価格が気になる人は生ゴミリサイクラーを選ぶと良いでしょう。

4-1. 生ごみ処理機を選ぶならナクスルがおすすめ

生ゴミ処理機を選ぶならナクスルがおすすめな理由は下記の3つです。

  • 長く使えば総コストに大差がない
  • 臭いが全く出ない
  • 手間がかからない

ナクスルは他の商品よりも圧倒的に優れています。初期コストはかかりますが、電気代を考慮に入れると、数年後には差は小さくなります。

生ゴミ処理機はあると便利ですが、臭いや、手間が気になると使わなくなってしまう人も多いです。初期コストさえ問題なければナクスルがおすすめです。

1位 生ごみ処理機を快適に使うならナクスル

  • 処理方式:ハイブリッド式(電動タイプ)
  • 価格:¥119,900
  • 処理容量:1kg~1.5kg/1日
  • サイズ:幅380×奥行43×高さ58cm
  • 電力:60W
  • 設置場所:室内用 (屋外も可)

ナクスル」は、価格は高めですが、室内用でニオイも出ず手間がかからないので、快適に使いたい人におすすめの商品です。

中身が増えないので、ゴミを取り出す必要はありません。初期コストは高いですが、電気代が安いので、乾燥式と長期的には大差がなくなります。

サイズは少し大きいですが、ニオイや面倒なことがない点を踏まえてもナクスルがおすすめです。

購入はこちら→[Amazon]

2位 生ゴミリサイクラー

  • 価格:¥69,084
  • 方式:乾燥式
  • サイズ:26.8*36.5*55cm
  • 最大容量:2kg/1回
  • 電力:800W
  • 音:44db

生ゴミリサイクラー』は、熱を加えて生ゴミを炭のような状態にする生ごみ処理機です。室内で使用することができます。

焦げ臭いような独特のニオイがする点がデメリットです。1~2週間ゴミを貯めて溜まったら取り出します。炊飯器のように、生ゴミをセットして、量に応じてモードを選択して使用します。

「ニオイや音が気になる」という口コミはありますが、値段もそこそこなので、ニオイや音に敏感でない人は生ゴミリサイクラーを選ぶと良いでしょう。

購入はこちら →[Amazon][楽天][Yahoo]

4-2. ナクスルや生ゴミリサイクラー以外を選ぶなら

もしナクスルや、生ゴミリサイクラー以外を選ぶなら、下記に先ほどのランキングにメリットとデメリットを整理して表にしたので、参考にしながら上から順番に検討しましょう。

商品 コスト メリット デメリット
おすすめ1位
ナクスル
[Amazon]
  • ¥119,900
  • 電気代¥700/月
  • 臭いがしない
  • 手間がない
  • 少し大きい
2位
生ゴミリサイクラー
[Amazon][楽天][Yahoo]
  • ¥69,000
  • 電気代¥1,000/月
  • ゴミを1週間〜2週間ほど溜めておける
  • 焦げ臭い
  • 音が大きい
3位
パリパリキューブ
[Amazon] [楽天]
  • ¥23,798(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
  • 軽い
  • 臭いが漏れにくい
  • 手間がかかる
  • 少し臭いがする
  • 脱臭フィルターの交換
4位
パリパリキューブライト
[Amazon][楽天][Yahoo]
  • ¥20,782(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
  • 小さい
  • 手間がかかる
  • 臭いが漏れ出る
  • 脱臭フィルターの交換
5位
バイオクリーン

[Amazon] [楽天]
  •   ¥90,000(定価)
  • 電気代¥1,000/月
  • 堆肥化がはやい
  • コストがかかる
  • 大きく重たい
  • 屋外専用

筆者が、生ごみ処理機を買い揃えて使った経験から言えることは、生ごみ処理機は絶対に妥協して買わない方がいいということです。

しっかりと比較した上で納得して買いましょう。

4-3. 参考:助成金を使えば商品代金が高いほどお得

全国で1741自治体がありますが、約60%の1051の自治体で生ごみ処理機の購入に対して助成金を支給しています。

さらに、その中の約90%の自治体で20,000円〜75,000円の助成金を支給しています下記に助成金を支給している自治体をいくつか例に挙げました。

助成金上限金額 全国自治体から抜粋

地域 助成金上限金額
奈良県生駒市 75,000円
東京都府中市 50,000円
神奈川県鎌倉市 40,000円
京都府京都市 35,000円
東京都千代田区 30,000円
沖縄県那覇市 30,000円
北海道札幌市 20,000円
香川県高松市 20,000円
愛知県名古屋市 8,000円
大阪府大阪市 なし

上記の表のように助成金額の上限が決められている地域が多く、最大で商品代金の半分までを助成すると決められているところが多いです。

実は生ゴミ処理機は価格と品質が比例している傾向にあり、生ゴミ処理機の価格が高ければ高いほど品質の良いものをお得に手に入れることができます。

下記に商品代金別に助成金額を比較しました。

商品の価格別助成金額の比較

東京都府中市のケース (購入金額の1/2の金額 上限金額50,000円)

  • 25,000円の生ごみ処理機・・・12,500円の助成金
  • 50,000円の生ごみ処理機・・・25,000円の助成金
  • 100,000円の生ごみ処理機・・・50,000円の助成金

このように商品価格が高ければ高いほど、もらえる助成金は多くなります。生ゴミ処理機は長く使うものなので、良いものを買って快適に長く使う方が断然お得です。

助成金の調べ方

助成金の情報はインターネットで検索するとすぐに調べることができます。

助成金の上限や、受給条件など、自治体によって異なります。

「生ごみ処理機 自治体名」で検索すると、助成金を出している地域ではほとんどの場合、自治体の電話番号や助成金の金額などの記載があります。購入を検討している方は詳細を自治体のHPなどをチェックしてみてください。

5. 公式HPよりも詳しいバイオクリーンのスペックまとめ

バイオクリーンについてのこれまでの情報や詳細の概要について下記にまとめましたので参考にしてみてください。[Amazon] [楽天]

  バイオクリーン
分解方式 バイオ型
メーカー  スターエンジニアリング株式会社
 本体価格 ¥97,200(送料・税込)
月の電気代 ¥1,000/月
最大処理容量 2kg/日
処理時間 1〜24時間
処理後にどれくらい減るか? 85%(細かく刻んである場合)
 脱臭機能 複合脱臭方式   ※脱臭機能はついていません、臭いの出にくい微生物を使っています。
 臭い 普段は臭いはしません。蓋を開けると醤油や味噌などの発酵臭がします。生ゴミの量や水分量と共に臭いが増す可能性があります。
 音 音はほとんどしません。
 重さ 25kg
 大きさ(mm) 幅400×奥行き400 ×高さ780
 分解できるもの 野菜や果物のくず、魚、カニやエビの殻、卵の殻、ごはん、パン、麺類、カレーやシチュー、その他人が食べられるもの
分解できないもの 味噌汁、スープなどの汁物、種子、枯葉、人が食べられないもの、プラスチック類、紙類、木片、布類、石など、骨、貝殻など
分解力が低下する原因となるもの 液体(しょうゆ、油、酢、牛乳、味噌汁、酒、ジュース、煮物の汁)、医薬品、洗剤、殺虫剤、農薬、冷凍状態のもの、熱いものなど
処理後はどうなる? 水と炭酸ガスになる。分解されなかったものは処理機に溜まる
処理後は可燃ゴミになる? 分解されずに残ったものは、可燃ゴミに出すか、庭に埋めてください。
堆肥になる? 処理機の内容物でカサが増えるので、取り出したものは堆肥として利用可能
普段の手間はどのぐらい? 屋外型なので、出た生ゴミを常に外に運ばなければならない
メリット 音がしない/容量が大きい/堆肥が作れる
デメリット 大きい/初期費用が高い/電気代が高い/設置場所の確保が困難/屋外専用

6. さいごに

ここまでバイオクリーンのメリットやデメリットなどのすべての情報をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

バイオクリーンを家庭用の生ゴミ処理機としておすすめできるのは下記の条件にすべて当てはまる人です。

  1. 設置スペースがある
  2. 少々の手間や臭いは気にならない
  3. 1日の生ゴミの量が2kg近くになることがある

もし1つでも当てはまらなかったなら、本ページを参考に生ゴミ処理機選びに役立てていただければと思います。ちなみにバイオクリーンは[Amazon] [楽天]で購入することができます。

あなたの生活が少しでも快適になることを心から願っています。

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